2020.10.15 Thursday 15:06

「おもとこども園」に行ってきました。

 9月23日(水)、岩泉町立おもとこども園に行って絵本のプレゼントをしてきました。この日、沿岸に大雨注意報が出ていましたので心配していましたが、到着の時間までに小降りになり、絵本をプレゼントするころには雨が上がってホッとしました。
 2011年6月29日に初めて伺った小本保育園は、被災を免れた小本農村婦人の家に機能を移転し保育を行っていました。その後プレハブの仮設園舎に引っ越し、2015年10月に幼保一体の認定こども園として新しい園舎でスタートを切りました。仮設園舎にもリクエストされた絵本をお届けしたことがありましたが、新しい園舎に引っ越して初めて伺いました。
 思い出の多い保育園に伺うことが出来て感慨深い一日でした。初めて伺ったときにいた子どもたちは中学生になっているのでしょうか?絵本好きな女の子がいました。おやつの時間にお友達のおじいさんの安否を尋ねている男の子がいました。今回はどんな子がいたのでしょう。

 

↑「歓迎!」の看板で出迎えてくれました。

 

↑スタッフ同士で体温を計測し、名簿に記入しました。

 

↑ミニミニおはなし会をさせていただきました。

 

↑「あおいふうせん」

 

↑みんな絵本が大好きでした。

 

↑「ぶたたぬききつねねこ」の本を読んでから

 

↑「こぶたたぬききつねねこ」折り紙を使って遊びました。

 

↑後ろにいた先生に助けを求める子もいました。

 

↑みんな上手にできるようになりました。

 

↑「わにのかぞく」みんな元気よく遊んでくれました。

 

↑「はらぺこあおむしのバルーン」「ねこバスのぬいぐるみ」「あおいふうせん」をプレゼントしました。「あおいふうせん」は大人気でした。

 

↑子どもたちから、ありがとうと書かれた「どんぐりのメダル」をいただきました。

 

↑小さい組さんから順番に、好きな絵本を選んでもらいました。

 

↑選んだ本を早速開いてみる子どもたち。活動開始して間もないころに保育園に伺った時のことを思い出しました。

 

↑最後に園長先生にも入っていただき記念撮影。

 

 おもとこども園の園長先生はじめ、先生方には大変お世話になりました。大きなてるてる坊主を作ってくださったおかげで、雨に当たらずに絵本を選んでいただくことが出来ました。どうもありがとうございました。

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2020.10.15 Thursday 15:00

「おおふなぽーと」に行ってきました。

 8月22日(土)、大船渡市防災観光交流センター「おおふなぽーと」で出張絵本サロンを開催させていただきました。5月31日に予定されていた「おおふなぽーと」開館2周年記念イベントが中止になって、出張絵本サロンも延期になっていましたが、建物の外で開催することとして実施にこぎつけました。
 今回は末盛代表も同行し、総勢17名で伺いましたが、途中雨が強く降る残念なお天気になり、会場を屋根のあるスペースに移しての開催となりました。

 

↑本日の参加メンバー、共催のおはなしころりんスタッフと。

 

↑雨が降ってきて濡れない場所へ大移動。

 

↑おはなし会が始まりました。

 

↑「へびいちのすけ」

 

↑「おおきなかぶ」出番前のみなさんです。

 

↑「大きくな〜れ」とおじいさん、子どもたちは食い入るように見ています。

 

↑ようやく“かぶ”は抜けました!!

 

↑大型絵本「きんぎょがにげた」

 

↑きんぎょを見つけた子どもが走り寄る一幕も。

 

↑「わにのかぞく」赤ちゃんです。

 

↑お菓子の家、クイズラリーも楽しんでもらいました。

 

↑絵本は一人二冊ずつプレゼント。

 

↑絵本を選ぶときに密にならないように、ブックポートネギシさんから納入された絵本は段ボール箱のまま距離をとって置きました。

 

↑昼食は大船渡プラザホテルの鳳凰の間でお弁当をいただきました。

 

 「おはなしころりん」のみなさんに大変お世話になりました。どうもありがとうございました。人を集めるイベントを開催するために、いろいろとご苦労をお掛けしました。コロナの感染が早く収束することを願うばかりです。

 

2020年8月24日付岩手日報でご紹介いただきました。

↑この記事・写真は岩手日報社の許諾を得て転載しています。

 

昨年のご報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=389

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2020.08.04 Tuesday 13:52

『ちびくろ・さんぼ』を抱えた男の子

 2011年4月16日、大船渡市立綾里保育所でおはなし会を開催させていただいた時のエピソードから『一冊の本をあなたに―3.11絵本プロジェクトいわての物語―』は始まります。末盛代表が絵本を探す男の子の様子を紹介したものです。その子が探していたのが『ちびくろ・さんぼ』、持って行った絵本の中にあったということがドラマでした。
 今年度はコロナ感染症対策のため、人を集めるイベント『出張絵本サロン』を開催することが難しくなり、活動開始当初にお邪魔した保育園・幼稚園に連絡をして伺うことにしていました。
 8月4日は大船渡市立綾里こども園にお邪魔することになっていました。ところが7月29日に盛岡市在住の方がコロナに感染したことが判明し、31日までの三日間で岩手県内に四人の感染者が出てしまいました。その結果、大船渡市としては支援を受け入れることができないという判断になり、今回は中止という連絡がありました。
 とっても残念ですが、改めて日程調整が出来る日がくることを祈るばかりです。

 

↑朝日新聞 2011年4月27日(水曜日)
この記事・写真は朝日新聞の許諾を得て転載しています

 

2011年4月16日の活動報告はこちらです。
2011.4.16
ボランティア:荷物開梱10人、本の仕分け13人 計23人
開梱済み件数:2,298件 77,045冊
大船渡市三陸町 綾里保育所にて、おはなし会を開催させていただきました。
07:35


中央公民館出発
10:25


大船渡市立綾里保育所 到着
甫嶺小学校の高橋校長へ 200冊寄贈
10:30


綾里保育所ホールでのおはなし会
参加者:こども50人、おとな40人、計90人
お話のあと、絵本400冊を寄贈しました。

 

↑この時の様子は朝日新聞に大きく取り上げていただきましたが、その記事を掲載した本も出版されました。

 

生きてごらん、大丈夫
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/a/0818.html

 

 綾里こども園の園長先生には、いろいろとご連絡いただきありがとうございました。少し落ち着きましたら、またよろしくお願いいたします。

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2020.07.31 Friday 21:06

絵本の小部屋にアサガオの花を飾りました。

 もりおか町家物語館が建つ鉈屋町は、江戸から明治時代にかけて、北上川舟運の起点、奥州街道、宮古街道の城下玄関口である「川原町」「惣門」に続く庶民的な町として発展してきました。
 2003年から任意団体として街並み保存の活動を始めた「盛岡まち並み塾」は、2017年にNPO法人となり、地域住民とともに、歴史的建築物等の保存・活用を図りながら、市民や観光客に「歴史や暮らし文化」を知ってもらい、地域の誇りとして、また、心の癒しの場として次世代に残す活動をしています。
 2012年から始まった「あさ顔プロジェクト」は、鉈屋町界隈の夏の企画として実施しています。7月から華麗な花を繰り返し咲かせ、お盆に見ごろを迎え、9月まで花を咲かせます。

 

https://www.machinamijuku.org/post/「あさ顔プロジェクト」が始まりました。

 3.11絵本プロジェクトいわての「あさ顔プロジェクト」です。どうぞご覧ください。

 

↑「絵本の小部屋」に入った突き当りにアサガオを飾りました。

 

↑これ、何でできていると思いますか?

 

↑これだけ近づいてもわからないと思います。パンフラワーです。

 

 絵本の小部屋に季節の花をと考えて、動いてくれたスタッフに感謝しています。絵本サロンのたびに、季節の花を作って飾ってくれました。どうもありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

 

アジサイの花を飾った時のブログはこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=413

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2020.07.20 Monday 19:55

宮古市民文化会館出張絵本サロン

 7月18日(土)、宮古市民文化会館で初めての出張絵本サロンを開催することができ、28組73人もの方が参加してくださいました。
 コロナ感染対策のため、5月11日まで休館していて、6月19日からは県内外すべての方の利用が可能になった宮古市民文化会館ですが、参加者が収容人数の50%以下という条件があるため、会場を200人収容の中ホールに変更しての開催でした。17人のスタッフがお邪魔しましたので、合わせて90人となり、定員ギリギリという結果に嬉しい悲鳴でした。
 おはなし会終了後に絵本のプレゼントをしましたが「おひとり二冊、二人で四冊、大人も子どもも二冊ずつ選んでください」と言うと、お父さんお母さん方がビックリ!「大人ももらえるんですか?」「はいどうぞ」ということで大変喜んでいただきました。

 

↑玄関前のえほんカーに、購入した絵本を積み込んでいます。

 

↑検温してから受付を通って入場です。

 

↑お菓子の家、クイズラリーともに楽しんでいただきました。

 

↑おはなし会が始まりました。椅子の間隔は2メートルです。

 

↑広い会場を「あおむしさん」が走り回りました。

 

↑「でんでんむしのかなしみ」短いけれど深いお話です。

 

↑「大きなかぶ」は今日もようやく抜けました。

 

↑手遊び歌「ワニの家族」でおはなし会は終わりました。

 

↑みなさん熱心に絵本を選んでくれました。

 

↑玄関前で記念撮影。

 

↑外壁に東日本大震災の津波浸水高が表示されています。
復旧までに3年9か月、2014年12月21日再オープンしました。

 

↑宮古駅前「すみよし」で海鮮丼をいただき帰路につきました。

 

 宮古市民文化会館の岩間さんには日程調整から始まって、広報、絵本の発注、会場の準備などなど、大変お世話になりました。帰宅すると岩間さんからメールがとどいていました。

 

とても心温まるイベントで、久々にこどもたちの笑顔を間近で見ることができ、心が洗われました。ぜひまた宮古で開催して頂けたら幸いです。

 

 みなさんに喜んでいただけてとっても嬉しいのですが、活動最後の年になってしまいました。他に何かできることを考えたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2020.07.17 Friday 21:38

令和元年度決算報告

 令和2年7月16日、昨年度の収支決算について監査を受け、承認されました。
 昨年度は出張絵本サロン8回、被災地で活動する読書ボランティア団体との交流会1回を実施しました。
 希望する本を購入し寄贈した実績は72冊、91,612円、えほんカー補充用絵本購入実績は1,129冊、1,369,862円でした。
 今年度はお預かりしている3,870,044円を有効に活用して、被災地の子どもたちに絵本を届ける活動を修めたいと思います。

 

 

平成30年度の決算報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=392

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局 赤沢千鶴

 

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