2016.12.08 Thursday 19:12

絵本の小部屋の模様替えをしました

もりおか町家物語館文庫蔵2階の「絵本の小部屋」の模様替えをしました。

 

↑入口の看板です。

 

↑12月のサロンで飾った雪の結晶を持って行きました。

 

↑「すばらしい季節」は『冬のたのしみ』に。

 

もりおか町家物語館では、12月18日まで「売り手良し!買い手良し!世間良し!〜南部もりおか物売りふれ声〜」を開催しています。
http://machiya.iwate-arts.jp/?post_type=event&p=2038

 

どうぞお出かけください!

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2016.12.06 Tuesday 22:12

田老から陸前高田へ

  9月に神戸で、絵本プロジェクトの活動をお話しさせていただく機会がありました。その時に知り合った神戸市立兵庫図書館のお二人が、12月3日、絵本サロンに遊びに来てくださいました。
 4日は活動開始当時のボランティアスタッフが鞍掛山・網張温泉をご案内し、5日は事務局が沿岸をご案内しました。
 国道106号線を宮古市に向かっていると、台風10号の爪痕が。田老から陸前高田まで通して走るのは5年ぶり。防潮堤が完成しつつあり、海が見えなくなった45号線でした。

 

↑田老の防潮堤から高台に出来た住宅地が見えました。右端は田老観光ホテルです。
このホテルに宿泊した方には、ホテルから撮影した津波の映像を見せていただけます。

 

↑保存か取り壊しか、結論を待つ大槌町役場庁舎。

 

↑大槌町城山公園には神戸から届いた「希望の灯り」があります。

 

↑釜石市唐丹には「明治」「昭和」「平成」の津波顕彰碑が並んでいます。

 

↑陸前高田の一本松に到着した頃には、月が昇ってきていました。

 

↑3日に絵本サロンで記念撮影をしました。みんな良い笑顔です!

 

 突然お邪魔した大船渡の「おはなしころりん」さん、「大船渡市立図書館」さん、大変お世話になりました。おはなしころりん代表の江刺さんのお話を聞くことが出来てとても良かったと喜んでいただきました。どうもありがとうございました。
 兵庫図書館のお二人は、来年8月にも絵本サロンに遊びに来たいと言っています。楽しんでいただけたようで何よりです。お待ちしていま〜す

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2016.11.30 Wednesday 13:06

明日から絵本サロンが始まります。

 12月のテーマは、もちろん「クリスマス!クリスマス!!クリスマス!!!」です。3日(土)、7日(水)、11時から「おたのしみ会」があります。毎年ご披露している寸劇「てぶくろ」ですが、役者によって味わいが変わります。どうぞお出かけください。

 

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2016.11.28 Monday 21:34

長岡市に行ってきました。

 いつもご支援いただきありがとうございます。事務局の赤沢です。活動を開始して2年間の記録をまとめた『一冊の本をあなたに〜3.11絵本プロジェクトいわての物語〜』でも少し触れているのですが、盛岡市職員として女性施策を担当していた時に出会った多くの友人・知人に支えられている実感が今もあります。
 そんな仲間のメーリングリストでこんなご案内がありました。

 

 新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会から、11月23日から開催いたします「心の復興をつなぐ」事業のご案内でございます。
 フリー刺繍作家天野寛子さんの東日本大震災への思いをこめたフリー刺繍画展と、大津波に襲われた高田松原を様々に再現した刺繍の一針一針に被災地の復興を願う思いが込められた800点近い刺繍画をつないだタペストリーの作品展を行います。
 また、27日(日)にはトークサロンを開催いたします。天野寛子さんのトークと、中西朝子さん『みんなのたからもの」実行委員会代表』のコーディネーターで、陸前高田モビハハ会、福島県から新潟に避難されてきていられる方、中越大震災の震源地川口にお住いのの方、そして熊本に「チーム中越」で支援に行かれた方々がゲストです。
 直前になりましたが、ご案内申し上げます。
 今年2月と3月に横浜会場と仙台会場で開催されました作品展を見に行き、有志で長岡「心の復興をつなぐ」実行委員会 を有志で立ち上げました。被災した私たちの「心の復興」をつなげていこうという気持ちでいっぱいです。

 

 『みんなのたからもの』実行委員会の活動に関心を寄せて来た私は、「天野寛子さん、中西朝子さんに会いたい!」と、新潟県長岡市に行ってきました。

 

↑ご案内のメールに添付されていたチラシです。

 

↑先に「天野寛子フリー刺繍画展」会場のギャラリー沙蔵を訪ねました。陸前高田の「ベルトコンベアー」。すでに撤去されましたが作品になっていました!

 

↑『みんなのたからもの』タペストリー展示、トークショーの会場は長岡震災アーカイブセンター「きおくみらい」。

 

↑こちらにも天野先生の刺繍画が展示され、長岡の花火も刺繍画で描かれていました。

 

↑今年3月、盛岡市中央公民館で展示されていたタペストリーですが、今回の展示に合わせて裏布をミシン掛けして、きれいに仕上げされていました。全734作品は、ほぼ全国から、海外からも作品が寄せられています。

 

↑天野寛子さんのトーク「フリー刺繍のもつ可能性」は、写真を撮ることを忘れて聞き入りました。天野先生が紹介した言葉は、彫刻家佐藤忠良さんのご著書「つぶれた帽子」から『限界状態のとき、手仕事は<人>を救う』でした。
シンポジウムでは中西朝子さんのコーディネートで陸前高田のモビハハ会の三人、福島県から長岡に避難された方、中越地震震源地の方、チーム中越で熊本にも支援に入った方から報告を伺いました。みなさん、涙を浮かべながら、言葉を詰まらせながら、でもしっかりと伝えていました。長岡に来て良かった !!

 

↑会場の多目的ホールに展示されていたタペストリー。

 

↑「チーム中越」が行った、熊本地震被災地支援活動紹介パネルも展示されていました。

 

↑中西さんと記念撮影をして帰途につきました。右の男性は、大人の休日倶楽部パスを初めて使い、盛岡から日帰りした小綿さんです。「えほんカー」を運転してくれています。

 

 主催者の「長岡『心の復興をつなぐ』実行委員会」は、天野先生のご友人が長岡の女性たちに呼びかけ、2月の横浜、3月の仙台での展示を見たメンバーが感動して集い、開催に向けて準備を進めたそうです。ここでも「女性のつながり」の素晴らしさに出会いました。
 メンバーのおひとり「新潟県中越大震災『女たちの震災復興』を推進する会」の方からご紹介頂いた報告書『忘れない。=女たちの震災復興=』を購入してきました。12月の絵本サロン会場でご覧いただこうと思います。

 

私が理事をしております、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークのサイトの関連記事をご紹介します。

 

今年3月のご報告はこちら
https://wan.or.jp/article/show/6523

 

天野寛子さんからのメッセージはこちら
https://wan.or.jp/article/show/6922


3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2016.11.27 Sunday 16:34

福島市立図書館へ行ってきました。

 11月18日(金)、福島市立図書館の図書ボランティアの会の皆さんと交流会をしました。盛岡から13名、名取から3名、福島の会員32名、福島市立図書館長さんもご参加いただき、総勢49名でした。
 福島市へは2年続けて出張絵本サロンで出かけていましたが、今年度は、試して伝える「絵本サロンプロジェクト」の目的に沿った活動を模索し、打合せを重ねて開催に到りました。
 10時半から12時まで各グループの活動報告、14時までは昼食を取りながら交流を深めました。とっても楽しい時間を共有することが出来たと思います。

 

↑図書ボランティアの会は「図書修理」「対面朗読」「読み聞かせ」「手でさわる絵本」の4グループで活動しています。

 

↑はじめに図書ボランティアの会中西会長からごあいさつをいただきました。
次に3.11絵本プロジェクトいわてのパンフレットを使ってご説明しました。

 

↑続いて佐藤図書館長のご挨拶。市立図書館開設時に職員として担当し、2年前に館長に就任されたそうです。

 

↑福島の方々の活動報告は「図書修理班」からでした。メンバーは8名(内3名男性会員)、一番歴史が長いグループです。

 

↑次に「読み聞かせ班」のエプロンシアター「なぞなぞパン屋さん」。
子どもに返って楽しみました!

 

↑「手でさわる絵本班」は作品を展示していました。

 

↑絵本は手に取って見せていただきました。とても手がかかる作業に、皆で感嘆しました。

 

↑「対面朗読班」は「朗読劇」をご披露してくださいました。オリジナル曲を演奏される方、本物の水で効果音を担当される方、いつもは陰の存在も見せていただきました。

 

↑遠野の昔話「折合川のかっぱ」。最後に「かっぱ踊り」に合わせてみんなで手拍子。

 

↑絵本プロジェクトからは出張絵本サロンの演目をご披露しました。
ご挨拶代わりの「お花がわらった」、バスの中でしっかり練習して臨みました。

 

↑昨年、鹿児島で開催された国民文化祭でもご披露した、スケッチブックシアター「注文の多い料理店」をご覧いただきました。大変好評でした。

 

↑人形劇「ひとやまこえて」

 

↑高知の昔話「ちんころりん」

 

↑ストーリーテリング「ラピンさんとシチメンチョウ」は名取のメンバーが担当しました。

 

↑最後に「ワニのうた」をみなさんで!

 

↑昼食をいただいた後は、一人ずつ自己紹介をしました。質疑応答もありました。

 

↑玄関前まで見送りに出てくださった皆さんと、記念撮影をして帰途につきました。

 

 絵本プロジェクトの活動報告をご覧になっての感想は「みんな並んで楽しそうでした。」確かに、並んで発表する「おはなし会」は珍しいかもしれない…と思いました。
 福島のみなさん、どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2016.11.27 Sunday 15:05

大人のおはなし会in陸前高田

 11月6日(日)、陸前高田市竹駒小学校読書ボランティア「ささ舟」の皆さんと交流会をしました。2014年2月11日にお邪魔してから早くも2年9カ月が経ちました。8月30日に伺う予定で準備していましたが、台風10号のため延期し、雪が降る前に伺うことが出来ました。

 

↑絵本プロジェクト12人、ささ舟8人の参加でした。

 

↑リクエストにお応えした「はらぺこあおむし」からスタートしました。

 

↑遠野の昔話をストーリーテリングでご披露しました。

 

↑手遊び歌「ワニの家族」

 

↑大型絵本「ワニワニのおふろ」

 

↑手遊び歌「どんぐりころちゃん」

 

↑じゃんけんに勝って残ったこどもたち。

 

↑手遊び歌「むしかご」

 

↑虫の声が聞こえるかな?

 

↑今度はささ舟さんの番です。うた「はじまるよ」からスタートしました。

 

↑手袋人形「モーモーうしさん」

 

↑巻き絵「やまたのおろち」

 

↑巻き絵は場面によって大きく描けるので迫力満点です。

 

↑パネルシアター「パンツ」

 

↑手袋人形「おばけ」

 

↑午後は災害公営住宅の中に出来た「ささ舟文庫」にお邪魔しました。

 

↑代表の磐井さんがご自宅を活動拠点に提供しています。
手袋人形をたくさん見せていただきました。

 

「ささ舟」のみなさん、楽しかったですね!盛岡にも遊びに来てください。お待ちしています。

 

2014年2月のブログはこちら
http://iwate.ehonproject.org/?month=201402


3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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