2017.12.28 Thursday 21:27

兵庫図書館だより

 兵庫図書館長の垰下さんから「秋は神戸文化祭だよ〜☆片岡きりんの奮戦?記」の原稿が届きました。「兵庫図書館だより」9回目は番外編第三弾です。

 

垰下さんからいただいたメールからご紹介します。

 こんにちは。兵庫図書館の垰下です。「兵庫図書館だより」番外編、第3弾の「秋は神戸文化祭だよ〜☆片岡きりんの奮戦?記」をお送りします!
 神戸文化祭とは2013年よりNPO法人C.A.P.(芸術と計画会議)が主催する、神戸のまちを中心にした自分の好きな場所で、いつもの活動をしたり、なにかを披露したりする人達(フラッガーと称します)を誰もが訪ねて交流できる催しです。5回目となる今年は昨年の3倍、100ヵ所余りの会場でアーティストや職人の工房公開、歯科医院の待合室での音楽ライブ、散歩や山登り、などなど、その内容も多岐にわたり、兵庫図書館も100人を超えるフラッガーの1組として今回、初めて参加しました。
 僕たち兵庫図書館は準備期間中から神戸文化祭に関わり、神戸文化祭新聞という広報紙を作成する新聞委員(おたより係)としも文化祭の本番前からC.A.P.のメンバーのかたやフラッガーの人達と交流を行ってきました。片岡は、おたより係の片岡きりん、兵庫図書館のきりんちゃんとしてたくさんの人に会い、持ち前の行動力、芸術的感性をいかんなく発揮!!インタビュアー、ルポライター、グッズ作り、キャッチフレーズ考案と、あちらに、こちらに大活躍!大活躍なのですが・・・本人にその自覚はナシ(笑)自身の考案した「この町のこれからのトモダチに会いにゆこうお話しにゆこう」を胸に神戸のまちを駆けた、片岡きりん(片岡抄子)が図書館での神戸文化祭について案内します☆どうぞ〜

 

秋は、神戸文化祭だよ〜☆ 片岡きりんの奮戦?記

 

ごぶさたしてます片岡です☆ 今回の「兵庫図書館だより」番外編は、11月1日〜5日の期間に開催された「2017神戸文化祭」についてのお話しです。上の写真は開催前の前夜祭でのヒトコマです♪前夜祭では、いまや私のトレードマーク?神戸のワークショップユニット、マキコムズさんが作られたキリンを抱いての登場でした(笑)

 

 ちなみに、このキリンはあたまに被れるんですよ〜首が疲れるので長時間はムリですけど・・・。うしろの旗(フラッグ)は神戸文化祭の目印なんです。まちの色々なところに旗がたなびく様子が思い浮びますね。

 

期間中は、神戸文化祭に参加されたフラッガーさん達も次々と図書館を訪れられて、図書館スタッフもウクレレを手に一緒に演奏したりとゆるやかで楽しい時間が流れました♪

 

マキコムズさんの顔出し人形劇には子供も大人もニコニコ、ぴかぴか顔です☆

 

そして、そして、11月3日、文化の日は〜としょこちゃん、お誕生日オメデトウ
めでたく1歳?となった、としょこちゃんのお誕生会を開きました!!

 

スタッフが作った紙製ケーキです。 としょこちゃんの生みの親、 イラストレーターの山崎秀昭さんも「スゴイなあ!なんでも手作りする図書館だねえ(笑)」 とのお言葉です。

 

56枚のピースで出来ているとしょこちゃんのはり絵です。たくさんの子供、それを見守る大人、そして図書館を応援してくれている人たちの心が見えるようです。

きらきら、キレイだな〜

 

はたまた、図書館のなかでは、としょこちゃんの秘密がわかる?
クイズラりーを同時に開催〜
としょこちゃんと一緒に〜ライブラリーツアー!!
クイズはどこにあるのかな?

 


あ!!

 

え!

 

お〜こんなところにクイズ発見!!

ぐるぐる ぐる〜 図書館は素敵な本の世界の迷宮なんですよ♪
図書館にはたくさんの本が集まってます。

 

ドキドキ、わくわく胸おどる物語
心を綿ぼうしのようにふんわりとつつんでしまうような優しい物語
図書館は訪れるひと、それぞれの心に寄り添える居場所のひとつだと、私は思うのです。
本をとおして、世界を巡る!そんなこともできちゃいます♪
わたしも旅をしたいなあ。本と人をつないで わたしという物語を紡ぐ旅へと

 

2017神戸文化祭いかがでしたか?
文化祭の準備期間中の活動を通じてわたしは元気をもらったり、笑顔をもらったり、たくさんの人たちがわたしをわたしたちを助けてくれました。

ナンデモナイヒオメデトウ

ありふれた日々が愛しく思えるそんな魔法のコトバですね。
みなさん、たくさん、たくさんありがとうございました!!
兵庫図書館、片岡でした。

 

追伸
神戸文化祭期間中に開かれた「としょこちゃんの部屋」はおしまいしたのですが、山猫くんがついに児童コーナーに登場しました。まだまだ、改良しなければなりませんが、ひとまずスタートです。

 

今週末は小さな絵本美術館へ先行する片岡を追いかけて僕も長野を訪問します。諏訪湖のほとりでの彼女の新たな奮闘?をお届けしたいです(笑)

 

垰下さん、ご報告ありがとうございました。代官山の猿楽祭で大人気だった山猫くんが再登場、嬉しいお便りでした。

 

前回の兵庫図書館だより
http://iwate.ehonproject.org/?day=20170801

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.10.10 Tuesday 21:59

猿楽祭2017

 10月8日(日)・9日(月)の二日間、東京代官山で開催された猿楽祭2017に参加しました。3.11絵本プロジェクトいわての原点ともいえる地で、活動のご報告が出来るということで、ボランティアスタッフのべ15人が参加させていただきました。
 2011年、2012年と二年続けて猿楽祭に参加しましたが、今回は絵本サロンプロジェクトで蓄積してきたものをご覧いただきました。
 お天気に恵まれた13回目の猿楽祭はとても賑わっていました。代官山ヒルサイドテラスの建物の中では一番はずれにある会場でしたが、参加して楽しんだ親子からの口コミで駆け込んでくる祭スタッフもいて、用意したおみやげが無くなるかと心配するほど好評でした。参加したスタッフも大満足の二日間でした。

 

↑会場はアネックスB棟2階、クラブヒルサイドサロンです。

 

↑クラブヒルサイドのスタッフ手作りの装飾が素敵でした。

 

↑こちらもスタッフ手作りの顔出しです。盛岡のスタッフに大好評 !!

 

↑6年半の活動報告を18枚の写真パネルにして展示しました。

 

↑クイズラリーに一人で挑戦しています。

 

↑自分が作った「おさかな」で遊んでもらいました。

 

↑おみやげの「こぶた・たぬき・きつね・ねこ」の遊び方を説明しています。

 

↑絵本を手に取って、おひざにだっこしたお子さんに読んでいるお父さんの姿も。

 

↑7日まで絵本サロンで展示していた「どんぐりと山猫」です。

 

↑末盛代表の講演会「代官山から続く『3.11絵本プロジェクトいわて』への道」には、今までお世話になった方々にもご参加いただきました。

 

 クラブヒルサイドの赤間さん、スタッフのみなさま、大変お世話になりました。二日間楽しませていただきました。どうもありがとうございました。

 

猿楽祭2017のサイトはこちら
http://sarugakumatsuri.com/#p9


猿楽祭2011のご報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20111009


猿楽祭2012のご報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20121019

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.09.29 Friday 17:42

猿楽祭2017に参加します。

 東京代官山で10月8日(日)から9日(月)まで「猿楽祭2017」が開催されます。
2011年、2012年と2年連続で参加した猿楽祭に、5年ぶりに参加し活動報告をさせていただくことになりました。
 「絵本があってほっと出来る」絵本サロンでお待ちしていますので、お出かけいただきますようご案内申し上げます。

 

★絵本サロン「イーハトーブからの贈り物」
10月8日(日)10:00〜18:00
10月9日(祝)10:00〜14:00 入場料無料


★末盛千枝子講演会「代官山から続く『3.11絵本プロジェクトいわて』への道」
10月9日(祝)15:00〜16:30(開場14:30)
参加費:1000円(要予約)

 

「猿楽祭2017」のサイトはこちら
http://sarugakumatsuri.com/

 

 今回は末盛代表より6年半の活動の経過等をお話しさせていただきます。講演会は定員50名となっておりますので、お早めにお申し込みください。

 

↑絵本プロジェクトは代官山から始まりました。原点をお話しします。

 

 10月7日で終わる絵本サロンの片付けが終わったら上京します。代官山でお会いしましょう。お待ちしています。

 

講演会の申込はこちら
http://hillsideterrace.com/events/2472/

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.09.17 Sunday 20:30

町家のアート動物園「おはなし会」

 もりおか町家物語館では9月25日(月)まで「MACHIYART 2017 町家のアート動物園」が開催されていますが、17日(日)11時からおはなし会がありました。

 

↑10時に集合し、風の広場でリハーサルをしました。

 

↑おはなし会があるので、9時から13時までは入場無料でした。

 

↑プログラムは動物が出てくるおはなしばかりでした。
「注文の多い料理店」は山猫が出てきますね!

 

↑こちらもリハーサル風景です。

 

↑最後は「動物体操」を予定していましたが、大人の方が多かったので「弁慶が」に変更しました。

 

↑終わりの頃にいらしたお子さんに絵本を一冊読んでいるところです。

 

↑文庫蔵2階の「絵本の小部屋」には『どうぶつのえほん』が並んでいます。
どうぞお出かけください。

 

 もりおか町家物語館の千葉さん、大変お世話になりました。また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

 

「MACHIYART 2017 町家のアート動物園」のチラシはこちら(PDF)

http://iwate-arts.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/11043246a866c84b2fff461405246730.pdf

 

もりおか町家物語館はこちら

http://machiya.iwate-arts.jp/

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.09.08 Friday 22:02

えほんタイムご報告

名取市文化会館「希望の家」で月一回開催している「えほんタイム」54回目の報告がありました。今回、お邪魔して写真を撮ってきましたので一緒にご覧ください。

 

赤沢さま
 今日も突然現れた赤沢さん、驚きましたがお会いできてとても嬉しかったです。
ありがとうございました!お仕事を兼ねた旅、どうぞお気をつけて。
 9月7日(木)9:00〜11:30
参加者 子ども10人 大人9人 スタッフ4人
 <読み聞かせタイム 10:30〜11:00>
 1 絵本 いいこでねんねできるかな
2 絵本  ぎゅうぎゅうぎゅう
3 紙芝居 あめの日のプレゼント
4 紙芝居 びっくりピクニック
5 🎵わらべうた ととけっこよがあけた
6 絵本 はらぺこあおむし
7 手遊び どんぐりころちゃん
 ✂ 工作   足形アートで 「はらぺこあおむし」を作ろう

 一番小さい足形は、もうすぐ3か月になる男の子でした。

 

 

↑雨にぬれた「希望の家」も素敵でした。

 

『手を取り合って』コンクリート−追憶と恒久の象徴
名取市「希望の家」、子供から老人までが集う場所−日本とドイツ両国間で相携えて

こんな作品が新たに展示されていました。

 

↑今日の工作のお手本です。

 

↑こどもたちの足裏に絵の具を塗って足型を取ります。

 

↑絵の具が乾いたら足型を切り抜いてあおむしに変身!

 

↑出来ました !!

 

↑おはなし会の様子。

 

↑こんな感じでおはなし会に参加した子もいました。2か月半です。

 

 今日はこの後、福島市まで足を延ばして、11月23日の出張絵本サロンの打合せをして来ました。2年ぶりに「こむこむ」に伺います。
名取のスタッフのみなさま、いつもありがとうございます。福島でもよろしくお願いいたします。

 

前回の報告ブログはこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20160603

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.08.31 Thursday 18:43

町家のアート動物園

 もりおか町家物語館で9月2日(土)から25日(月)まで「MACHIYART 2017 町家のアート動物園」が開催されます。

 

「MACHIYART 2017 町家のアート動物園」のチラシはこちら(pdf)
http://iwate-arts.jp/wp/wp-content/uploads/2017/08/11043246a866c84b2fff461405246730.pdf

 

 文庫蔵2階の絵本の小部屋に「どうぶつのえほん」を展示、17日(日)には展示会場で出張絵本サロンおはなし会を開催します。
 先日、参加予定のスタッフ13人が町家に集合し、おはなし会のリハーサルと絵本の展示を行いました。

 

↑大正蔵2階時空(とき)の展示室がおはなし会の会場です。

 

↑「注文の多い料理店」山猫が出てきますね。

 

↑「ぞうきばやしのすもう大会」昆虫のすもう大会です。

 

↑「ひとやまこえて」たぬきさんと仲間たちのお話です。

 

↑最後は「動物体操」です。

 

↑文庫蔵2階の「絵本の小部屋」は期間中いつでも楽しめます。

 

風の広場にも彫刻が展示されています。どうぞお出かけください。

 

もりおか町家物語館はこちら
http://machiya.iwate-arts.jp/

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.08.02 Wednesday 21:00

絵本の小部屋の模様替えをしました

 もりおか町家物語館文庫蔵2階「絵本の小部屋」の模様替えをしました。ゲゲゲの鬼太郎の仲間たちがお迎えします。

 

↑階段を上がっていくと「一反木綿」が出迎えます。

 

↑バーバパパのなぞなぞはそのまま残しました。

 

↑ソファに座って、ゆっくりお過ごしください。

 

もりおか町家物語館では「町家のお化け屋敷〜呪われた神社を救え〜」を開催中です。どうぞお出かけください。

 

 

もりおか町家物語館のイベントはこちら
http://machiya.iwate-arts.jp/?event

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.08.01 Tuesday 21:46

兵庫図書館だより

 兵庫図書館長の垰下さんから「ニコニコ、ぴかぴか〜☆片岡抄子の奮戦?記」の原稿が届きました。「兵庫図書館だより」8回目は番外編第二弾です。

 

垰下さんからいただいたメールからご紹介します。

こんにちは。兵庫図書館の垰下です。
「兵庫図書館だより」番外編、第二弾は、6月に初めて参加した神戸は、兵庫区、新開地の「新開地土曜マルシェ」での様子をお届けします。題して、「ニコニコ、ぴかぴか〜☆片岡抄子の奮戦?記」〜です。
新開地のまちは、戦前は、「東の浅草、西の新開地」と謳われるほどの大歓楽街で、神戸大空襲で一度焦土と化すも戦後は故・淀川長治さん(映画評論家)も毎日のように、ここで映画を見て育ったと回想されるほど、「映画のまち」として大いに賑わったまちです。高度経済成長期の到来と共に、娯楽の多様化、まちに溢れていた労働者も大企業の工場の撤退、縮小と共に減少、まちは目にみえて衰退化、まちが荒れてしまいました。いつしか、新開地は神戸に住むひとたちから敬遠、足が遠のくまちとして認識されるようになってしまいました。
しかし、地元の商店主の人達を中心に「このままではあかん!」との危機感から「アート」と「遊び」そして「都市居住」の3本柱を念頭においた「まちづくり」が進められます。
そんな矢先、あの阪神淡路大震災が発生し、地区の7割強が全半壊、壊滅的な被害を受けてしまいます。まち再生へのきっかけを失ってしまったかに思われた震災から5日後、「震災後の復興で、目指すまちづくりを実現させること」を救援テントのなかで行われたまちづくり協議会の役員会で人々は宣言します。
以降、地元主導、行政支援、の形で、まちづくりを循環させる仕組みづくりなど、挑戦につぐ、挑戦で、2005年、新開地誕生100周年を期に「B面の神戸」をキャッチコピーにレトロで粋、通好みな新開地のまちファンを獲得し続けています。
その新開地のまちの歴史、文化を背景に背負う「新開地土曜マルシェ」で、まちゆく人にニコニコとぴかぴかな笑顔を届けれるよう、兵庫図書館と片岡が今回も奮闘しますよ〜

 

ニコニコ、ぴかぴか〜☆ 片岡抄子の奮戦?記

おひさしぶりの片岡です☆ 今回の「兵庫図書館だより」番外編は、6月10日に地元神戸の兵庫区、新開地で毎月(例外あり)第2土曜日に開催の「新開地土曜マルシェ」に神戸市立兵庫図書館、出張図書館「旅する図書館BIb(びぶ)」として参加した時のお話しですよ〜♪

 

 

「新開地土曜マルシェ」は新開地のまちと農村・漁村をつなぎ まち暮らしをもっと楽しくをコンセプトに、ひょうごのええもんあつめましたがテーマの素敵な催しです。
兵庫図書館もええもん(良いもの)のひとつとして?参加です(笑)

 

 

会場である新開地商店街の通りにテントを張って、新開地に関わりのある本や絵本を図書館から持ってきました。吹き抜ける風が心地よい午後、テントの前で読みきかせ

 

通りに面した野外ステージ「空の下の演奏会」でも歌って踊る読みきかせ始まるでぇ〜
さあ、はじまり、はじまり〜

それ!みんなで ダンス♪ ダンス♪
この日の一番人気は「サカナ釣り」折り紙のおサカナを釣るだけでなく、おサカナをつくっちゃお〜♪わいわい わいわい♪

 

実は、とっても小さなサカナも中には泳いでいて、釣り上げるのが難しい〜!!!
小さな子から大きな子まで大興奮の会場です!!
この日の釣果は、どれくらい?

兵庫図書館の長い夏は始まったばかりです!次はなにに挑戦しようかな?の片岡でした☆

 

 

垰下さん、ご報告ありがとうございました。片岡さんは8月5日の絵本サロンに参加の予定です。どうぞ気をつけてお出かけください。

 

前回の兵庫図書館だより
http://iwate.ehonproject.org/?day=20170602

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.07.24 Monday 20:43

陸前高田市立図書館落成式

 7月20日(木)午前9時から、再建された陸前高田市立図書館の開館記念式典が、旧市街地に盛土した高台に出来たばかりの商業施設との複合施設「アバッセたかた」のパブリックスペースで、行われました。出席者は、約100名。絵本プロジェクトは市外からの来賓(協力者)として招待され出席しました。陸前高田市には、震災直後、およそ2000冊の児童書を寄贈したほか、高田小学校、保育所、避難所に贈り、図書館再建準備のためには、折り畳みコンテナを大量に寄贈しています。
 開式は、犠牲者を悼んでの黙祷から始まりました。通称社会教育団地にまとまって建てられていた図書館、博物館、中央公民館、体育館は、全て全壊し多くの職員が避難者とともに亡くなられました。再開の「祝い」の席だからこそ、追悼の誠を捧げなくてはならないのです。

 

↑式は、戸羽市長の式辞、教育長の経過報告、国会議員等からの祝辞のあと、場所を外に移動し、玄関前でテープカットが行われました。

 

↑絵本プロジェクトの活動にも協力された菅野健一・和枝さんご夫妻の娘さんがテープの一端を持っていらっしゃいました。

 

↑新しい図書館は9万冊の蔵書可能数ですが、現在6万5千冊が収蔵されています。児童書コーナーは大きなスペースではありませんでしたが、読み聞かせコーナーもあり、机も成長に合わせた高さで配慮されていました。

 

↑充実感があるのは震災関連図書です。四連の書架全部が震災関連図書です。

 

↑「一冊の本をあなたに」も納められていました。

 

↑また、飲み物持込持参(但し、蓋付き)という配慮は利用者にとって嬉しいでしょう。半屋外には読書テラスが設けられています。

 

 

3.11絵本プロジェクトいわて幹事 坂田裕一

 

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2017.07.18 Tuesday 22:12

久慈市教育委員会へ絵本を寄贈しました。

 2月に絵本を寄贈した「くじあさひ認定こども園」を運営する社会福祉法人旭町福祉会末理事長のご紹介により、久慈市教育委員会生涯学習課が希望を取りまとめ、10施設から本のリストが届いていましたが、ようやく本が揃い久慈市役所へお届けしてきました。

 

↑久慈市教育委員会教育長加藤春男様へ直接お渡ししました。

 

↑寄贈本リストを添えた各施設ごとのコンテナ。生涯学習課の担当者が届けてくださいます。

 

久慈市公立施設寄贈リスト

施 設 名
 久慈市立図書館 95
 山形図書館 71
 大川目市民センター 35
 長内市民センター 38
 宇部市民センター 24
 小久慈保育園 39
 久喜保育園 26
 夏井保育園 32
 来内保育園 35
10   子育て支援センター 44
439

合計439冊寄贈しました。

 

 生涯学習課澤口係長さま、いろいろとお世話になりました。図書ボランティア交流会でお邪魔出来れば幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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