2017.07.04 Tuesday 19:13

映画 「水と風と生きものと 〜 中村桂子・生命誌を紡ぐ」

 JT生命誌研究館の村田英克さんからメールで映画「水と風と生きものと 〜 中村桂子・生命誌を紡ぐ」のDVD発売を記念した上映会のご案内がありました。この映画には末盛代表も出演しています。
一昨年公開し、全国各地で上映してきた映画の凱旋上映です。東京ポレポレ東中野での公開です。まだご覧になっていない方、ぜひどうぞ!

 

 

中村桂子さんは、科学者であり、哲学者であり、何よりも生活者です。
毎朝、お陽様が昇るように、一日一日をきちんと生きる。
当り前だから難しい、今、いちばん大切な生き方が、ここにあります。


東日本大震災を経た今、「人間は生きものであり自然の一部」と語る中村のメッセージは、科学や芸術の枠を超え、共感の輪を大きく広げています。
三月十一日の震災の後、宮沢賢治を読み直した中村は「生命誌版 セロ弾きのゴーシュ」の舞台化、そして賢治の故郷である盛岡・花巻への旅をします。


科学者として、生活者として、生きものを見つめる中村の姿から、自然との関わりの中に「いのちの音」を見出す賢治の生命観が浮かんできます。

 

村田さんから届いたメールです。

3.11絵本プロジェクト
赤沢千鶴さま

<リリース>  2017年6月20日

拝啓 麦秋の候、お変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます。
ドキュメンタリー映画「水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ」劇場公開では、多大なるご支援を賜りありがとうございます。この度、本作のDVDブック発売を記念して、封切館・ポレポレ東中野での<凱旋上映>が決定しました。
本作を上映する【生命誌ウィーク】では、生命誌の世界をさらに深く味わう短編2作品を上映、さらに夏休み「生命誌・親子ワークショップ」を開催します。
是非ともニュースとしてお取り扱い頂きたく、お取り計らいの程よろしくお願い申し上げます。詳細は別添の通りです。

敬具


<記>

件名: 夏休みは【生命誌ウィーク】を開催!
期間: 2017年8月26(土)〜9月1日(金)
会場: ポレポレ東中野/ポレポレ坐
主催: JT生命誌研究館

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★ドキュメンタリー映画「水と風と生きものと」凱旋上映の他、生命誌の世界を描く短編2作品を上映 !
★DVDブック『水と風と生きものと 中村桂子・生命誌を紡ぐ ドキュメンタリー映画の記録』を上梓 !
★中村桂子先生が来場! 夏休み 生命誌・親子ワークショップ開催 !
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夏休みの親子イベントとして、各所で関心を持っていただけることを願っております。
★詳細につきましては、添付リリース本文をご参照願います。

 

《お問い合せ》 JT生命誌研究館

表現を通して生きものを考えるセクター
村田英克
072-681-9755
murata@brh.co.jp

 

 

 

2015年10月24日の上映会の様子はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20151025


ドキュメンタリー映画「水と風と生きものと」公式ホームページ

http://tsumugu.brh.co.jp/theater/


認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)シネマラウンジでの紹介文
https://wan.or.jp/article/show/6660

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.07.03 Monday 20:55

復興とは何かを本音で議論する会

 7月2日、大槌町で開催されたイベントに参加してきました。日本災害復興学会との共催で、関西から一泊二日のツアーで参加された先生方の中に、2011年10月、「全国公民館研究集会inさが」でお世話になった室崎先生のお名前もありました。

 2012年3月、国立教育政策研究所で開催されたボランティアセミナー基調講演での室崎先生のことば「これからの被災地に必要なのは試して伝えることです」をいただき、絵本サロンプロジェクトが生まれています。現在の活動の様子をご報告することが出来ました。

 

↑イベントのチラシです。

 

↑会場の安渡公民館。統合のため廃校になった安渡小学校の跡地に昨年出来ました。

 

↑ファシリテーターは(一社)おらが大槌夢広場の臼沢さんと神谷さん。

 

↑専門家のみなさん。右から岩手大学広田教授、兵庫県立大学室崎教授、長岡技術科学大学上村教授。

 

↑住民代表。右から山田町の間瀬さん、大船渡市の中野さん、大槌町の東梅さん、陸前高田市の村上さん。

 

↑大槌町、釜石市の高校生が11人登壇しました。

 

<室崎先生の発言から>
・被災者自身を主人公にするべき
・与える支援はダメ・引きだす支援を
・地域の産業の再生を中心にするべき
・素直な反省と大胆な改革が求められる
・新しいシステムを作る勇気があるか
・今までと違った道をつくらなければならない

 

 室崎先生は「高台移転反対」「堤防はいらない」と訴え、自治体のすべての復興委員から外されたそうです。
 帰りは山田町の方から帰りました。高いコンクリートの防潮堤を見ながら、みんなが望んだ復興の姿がこれなのか?と思いました。

 

平成23年度地域教育力を高めるボランティアセミナー報告書(PDF)

https://www.nier.go.jp/jissen/h23_volunteer_seminar.pdf#search='国立教育政策研究所赤沢千鶴'

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.06.15 Thursday 20:31

絵本の小部屋の絵本を入れ替えました

 もりおか町家物語館文庫蔵2階の「絵本の小部屋」に6月の絵本サロンのテーマ本を展示しました。テーマは「おいしさいっぱい たべものえほん」です。どうぞお出かけください。

 

↑6月7日模様替えの時に、持っていくのを忘れた「たべものえほん」です。

 

↑6月号のトランヴェールを見て、町家を訪れた方が何人かいらしたそうです。

 

模様替えの様子はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=318

 

トランヴェール6月号はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20170530

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.06.13 Tuesday 18:44

こどもたちの写真が届きました。

 絵本をプレゼントした釜石市立上中島保育所からお礼の手紙が届きました。子どもたちの写真とメッセージが添えられていました。

 

 3.11絵本プロジェクトいわてさんへ
この度は、上中島保育所に絵本を贈っていただき、ありがとうございました。
集会で子ども達に紹介したところ、とても喜んでいました。
保育中の読み聞かせや、家庭への貸し出しをしていく予定です。
子ども達からのプレゼントをお受け取り下さい。
 平成29年6月7日

上中島保育所 主任保育士 佐々幸江

 

 

どうもありがとうございました。寄贈した時のご報告はこちら。

http://iwate.ehonproject.org/?day=20170603

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.06.10 Saturday 21:17

平成28年度決算報告

 平成29年6月9日、昨年度の収支決算について監査を受け、承認されました。
 昨年度は出張絵本サロン6回、被災地で活動する読書ボランティア団体との交流会4回を実施し、試して伝える「絵本サロンプロジェクト」が根付いてきたように思います。
 大きな花が咲くようになるまで、引き続きご支援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

平成25年度の決算報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?month=201406


平成26年度の決算報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?month=201506


平成27年度の決算報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20160514

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局 赤沢千鶴

 

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2017.06.09 Friday 18:31

日本復興の光大賞17報告書

 特定非営利活動法人日本トルコ文化交流会から「第3回エルトゥールル号からの恩返し日本復興の光大賞17報告書」が届きました。
 ウグル ユジェル理事長のごあいさつから始まり、賞の趣旨・選考方法、審査委員のご紹介と池上彰審査委員長による審査経過と講評、受賞団体の紹介などからなる報告書を読み進むと、活動を続けることが出来たことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
 他の受賞団体のみなさまとご一緒できたことにも感謝です。どうもありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

↑表紙には女優の宮本信子さんからトロフィーを受け取る末盛代表の姿も

 

 日本トルコ文化交流会事務局の野澤さま、小室さま、どうもありがとうございました。報告書(PDF)は日本トルコ文化交流会のサイトに公開されていますので、どうぞご覧ください。

 

http://www.nittokai.org/pdf/fukkonohikari17.pdf

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.06.07 Wednesday 21:38

絵本の小部屋の模様替えをしました

 もりおか町家物語館文庫蔵2階の「絵本の小部屋」のお人形を、「すばらしい季節“春”」から「おむすびころりん」に替えました。
 バーバパパのなぞなぞ、はらぺこあおむしのバルーン・折り紙、藤の花の装飾も展示しましたので、どうぞお出かけください。

 

↑階段を上がると、あおむしさんが迎えてくれます。

 

↑床にもおむすびが展示されています。決して落ちたのではありません。

 

↑窓の外に藤が咲いているみたいです!

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局

 

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2017.06.03 Saturday 21:08

釜石市立上中島保育所に絵本を寄贈しました。

 4月末にボランティアスタッフから「絵本が欲しいと言っている保育所があるそうです」という情報があり話を聞いてみると、前に伺った事のある釜石市立上中島保育所でした。早速お電話したところ、所長さんは「絵本プロジェクトは前にお世話になったので、他の方に相談したんですけど…」と恐縮した様子でしたが、希望の本のリストをいただくことにしました。
 すぐに56冊のリクエスト本リストが届きました。蔵の中に保管している本の中から14冊見つかり、残りの42冊は盛岡市内の書店に発注しました。
 5月31日、本が揃ったことをご連絡したところ、6月3日、絵本サロン会場にいらっしゃるということになり、末盛代表からお渡しすることが出来ました。

 

↑コンテナに入れてプレゼントしました。

 

上中島保育所長の佐々木さま、わざわざお出かけいただきありがとうございました。子どもたちの喜ぶ顔が浮かんできます。たくさん読んであげてください。

 

えほんカーで伺った時の報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20160121


お礼のメールをいただいた報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20160122


こどもたちの写真が届いた報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?day=20160130

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.06.02 Friday 20:45

兵庫図書館だより

 兵庫図書館長の垰下さんから「あためまして〜☆片岡抄子の奮戦?記」の原稿が届きました。「兵庫図書館だより」7回目は番外編です。

 

垰下さんからいただいたメールからご紹介します。

「ひょうご図書館だより」番外編の第一弾は、当館の館長補佐、片岡が持ち前の行動力とその幸運?を諏訪湖のほとりのりんご園にて、いかんなく発揮した長野の旅の物語を『あらためまして〜☆片岡抄子の奮戦?記』としてお送りします。

 

片岡が4月に岡山の古書店で幸運にも譲っていただいた絵本『ヨッケリなしをとっといで』は、しばらく当館でも所蔵していない、(破損のため提供不可)書店での入手は不可能な絵本でした。
偶然と幸運に恵まれ、この絵本を手にした片岡は、このすばらしい小さな絵本をなんとか復刊できないか、求める人の手に届けることができないかなあと、絵本の出版をされた小さな絵本美術館へと連絡を取りました。その後、電話でのやり取りを行いながら、復刊への道を探す片岡に思わぬ吉報が舞込みました!

 

小さな絵本美術館から「復刊の方向で検討することに成りました」との連絡でした。複数のところから復刊を望む声もあったことから復刊を検討、そして、後日、正式に復刊を決定され、部数限定で
印刷へという形となりました。

 

5月の後半、復刊への経緯や何より『ヨッケリなしをとっといで』という絵本を日本で翻訳、刊行された小さな絵本美術館への好奇心が抑えきれずに、神戸を飛び出した片岡の奮戦?をお楽しみください(笑)

 

あらためまして〜☆ 片岡抄子の奮戦?記

 

あらためまして、片岡です☆ 今回から「兵庫図書館だより」番外編が本格始動です!
今日は、私が復刊の成った「ヨッケリなしをとっといで」のお話しを伺えたらなあと神戸を飛び出して長野県の小さな絵本美術館を訪ねた時のお話しです。

 

↑「兵庫図書館だより」用にと撮った写真です。としょこちゃんと「ヨッケリナシをとっといで」の絵本を手にもつ私(片岡)です。絵本の大きさに注目してください!
背(本の縦の部分)の高さは10センチ一筆箋くらいの大きさですね。

 

とってもすてきな絵本が復刊しました♪

「ヨッケリなしをとっといで」は小さな絵本美術館、架空社より2000年に刊行されたフェッリクス・ホフマンの絵本です。(今回の復刊は1000部ということでした。)

 

スイスのわらべうたを題材とした絵本で、おかしのぶさんの訳によって原文のスイス・ドイツ語のリズミカルな語感を損ねることなく伝え、ホフマンの描く登場人物達の造詣のすばらしさや色彩の美しくさ、はもちろん、作り手の想いが胸に届く絵本です。

この本はホフマンの〈子どもたち自らが開いて楽しめる、子どもたちの手に合ったサイズの絵本を〉という思いから生まれたと解説にあります。

 

↑小さな絵本美術館でいただいたパンフレット類です。どれも美しく、作り手の温もりが伝わります。

 

私(片岡)の訪ねた小さな絵本美術館は、絵本作家のさとうわきこさんが主宰されている長野県、諏訪湖近くのリンゴ園の中にある美術館です。

 

私はこの美術館で、人から見れば小さい、だけど自分にとっては大きな発見とも言える幸福な出会いを果たせました。
小さな絵本美術館の館長さん、復刊のお話やその他のやりとりを訪問前からお電話やメールでやりとりさせていただいた学芸員の方々、神戸から突然(と思われたと思います)やって来た私を優しく、受け止めてくださり、本当にありがとうございました。

 

スイスの児童文学研究ベッティーナ・ヒューリマンの言葉「おとなのくせに本気で、あるいは楽しみに子どもの本とつきあっている人々は、いつかどこかで知りあうものだ…」は、小さな絵本美術館ホームページの“小さな絵本美術館のはじまりについて”に記されている言葉ですが、きっと、どなたが立ち寄られても
発見、出会いがある美術館だと私は思います。

 

長野にお立ち寄りの際はぜひとも小さな絵本美術館にお立ち寄りくださいね。

 

片岡さん、ご報告ありがとうございました。どこでも出掛ける片岡さん、またのお越しをお待ちしています。

 

前回の兵庫図書館だより
http://iwate.ehonproject.org/?day=20170504

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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2017.05.26 Friday 21:07

いわいずみブログで紹介されました。

 岩泉町役場が発信する、岩泉町のブログサイト「いわいずみブログ」で子ども図書館に図書を寄贈したことが紹介されました。
 昨年5月にNPO法人クチェカの方のご案内で下見に伺ってから、ちょうど一年でリニュアル作業を終えたことになります。台風が来なければ、もっと早く出来ていたのに、とも思いますが、時間がかかった分考え抜かれたものになりました。

 

いわいずみブログ
http://www.town.iwaizumi.lg.jp/iwaizumi_blog/archives/36759

 

↑5月17日の時点では、こんな感じでした。。。

 

 岩泉町役場小本支所の金澤さん、大変お世話になりました。出張絵本サロンで伺うことを楽しみにしています。日程調整をよろしくお願いいたします。

 

リニュアル第三段のブログはこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=310


リニュアル完了のご報告はこちら
http://iwate.ehonproject.org/?eid=311

 

3.11絵本プロジェクトいわて事務局長 赤沢千鶴

 

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